今年度も国内唯一の学生アニメーションフェスティバル
「インター・カレッジ・アニメーション・フェスティバル(ICAF)2021」が
9月18日(土)~10月3日(土)開催と迫り、
本学からは今春に卒業したアニメーション学科の卒業制作から6作品が上映されます。
昨年に続いてのオンライン開催となりますが、
本学は2002年度の第1回から幹事校として毎年運営にも参加しております。
9月18日(土)からのプレオープニング期間には、各校選抜作品プログラムが上映され、
本学からはコウ ショウゲイさん、ヨウ カエイさん、リュウ ビさんが制作した『失くした花』が上映されます。
(各校選抜作品は視聴者からの投票が可能で、閉会式で「観客賞」として贈賞されます。)
こちらはオンラインに加えて、 東京・国立新美術館でのパブリックビューイング
(会期中11:00~18:00)もございます。
また、9月25日(土)に行われる恒例の持込み上映・講評会「ICAFとらのあな」ではアニメーション学科卒業生で、
演出家として活躍されている山城智恵さん(最新作『サイダーのように言葉が湧き上がる』)が講師を務められます。
是非、本学のICAFでの活躍にご期待ください。
インター・カレッジ・アニメーション・フェスティバル 2021(略称: ICAF 2021)
会期:2020年9月18日〜10月3日
[プレ・オープニング期間]9月18日〜9月22日
[メインイベント期間] 9月23日〜9月26日
[アーカイブ期間] 9月27日〜10月3日
オンライン会場 https://icaf.info
Twitter : @icaf.info
Facebook : https://www.facebok.com/InterCollegeAnimationFestival
Youtube : https://www.youtube.com/user/icafchannel