世界4台アニメーションフェスティバルに数えられる広島国際アニメーションフェスティバルが8月18日から22日まで広島市内のアステールプラザで開催されます。今回で16回目、隔年開催なので32年目になります。
東京工芸大学では前回2014年に引き続き、エデュケーショナル・フィルム・マーケット(1Fエントランス横)に大学案内を設置します。
写真のように各地の大学のブールが軒を並べます。
ここでは学校、学科案内の配布の他、教員、学生スタッフから直接アニメーション学科の事や大学についての相談をする事が出来ます。
(写真は2014年)
東京工芸大学のブースは入口を入ってすぐ左手側になります。
お気軽にお立ち寄り下さい。(写真は2014年)
また、今回の広島国際アニメーションフェスティバルでは日本アニメーション大特集として本学科で専任を務められている木船園子先生(IKIFとして)の作品、細川晋先生の作品上映があります。
加えて、エデュケーショナル・フィルム・マーケット内では2014年度大学院修了生の王星晨さんの作品「阿長と 山海経」と、2015年度卒業(現研究生)の沼嵩晃君の作品「Berry Special」が上映されます。