アニメーション学科

ICAF2016開催中

ICAF2016

上映後、制作者(卒業生)が壇上に上がりコメントをしています。

今年も国立新美術館でICAF2016(インター・カレッジ・アニメーション・フェスティバル2016)
が開催されています。
ICAFとは、全国のアニメーションを学ぶ学生の作品を一挙に上映をする国内では最大の
学生アニメーション作品の映像祭です。
当学科は作品を出品することはもちろんのこと、この映画祭の運営にも携わっています。
(学生もスタッフとして会場で運営をサポートしてくれています。)

ICAF2016

各プログラム多くの方にご鑑賞いただいています。

工芸大アニメーション学科のプログラムは土曜日に終了しましたが、
本日日曜日までICAF2016は開催されています。

ICAF2016

国立新美術館3階の講堂でICAFは開催されています。

ご興味・お時間がある方は是非国立新美術館までおいでください!
また現在開催されている本大会は明日で終了いたしますが、順次地方会場でも上映を予定しています。
工芸大アニメーション学科の作品をスクリーンで見ることのできるよい機会ですので
そちらも合わせてよろしくお願いいたします。

詳しくはICAF公式サイトをご覧ください。

領域研究・加藤隆さん

ICAF観客賞3位受賞

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