8月22日まで広島国際アニメーションフェスティバルが行われました。
今年で32年目になる日本屈指のアニメーション映画祭であり、世界4大アニメーション映画祭に数えられる歴史ある映画祭です。
会場入口。広島市のアステールプラザです。平和記念公園から徒歩5分ほどのところにあります。
日中は様々なプログラムが組まれており、夕方からはコンペになります。大ホールはこのような感じ。
山中先生と公式キャラクター『ラッピー』。
ラッピーは、この巨体で階段の昇り降りまで難なくこなす大会唯一のキャラクターです。
大会の国際審査員でもあった古川タクさんがアニメーション学科のブースに。ブースに設置されていた古川先生の顔を模したおどろき盤を手に。
エデュケーショナルマーケット内でのアニメーション学科のプレゼンテーションの様子です。担当は山中幸生先生。
中学、高校の生徒さんや一般の方々へ向けて複数回のプレゼンテーションが行われました。