東京工芸大学では「えんのき」という広報誌を発行しています。
今回の冊子の中にアニメーション学科の橋本先生と橋本研究室の
記事がありました。
年4回発行される機関誌で、厚木キャンパス、中野キャンパス内に置かれています。
橋本先生のインタビュー記事です。
背景となっているのはサウンドスタジオ(中野キャンパス)です。橋本先生は主に音楽に関係する授業を担当しており、また研究室では主に3年生が中心となって、夏休み期間に岡山県真庭市でプロジェクションマッピングを4年連続で行っています。
今年のマッピングの記事が書かれています。
「勝山文化往来館ひしお」ブログ
アニメーションサウンドスタジオはAVID S6-M40 24Fader仕様で、スピーカーは「11.1ch AURO3D対応」となっています。専門性の高い施設ですので全員が使用するわけではありませんが、3、4年生が授業および制作で使用します。