アニメーション学科

才田俊次先生・最終講義

(写真提供・なみきたかし氏)

11月13日の領域研究は昨年までは教授、今年度からは非常勤講師として動画の指導をご担当頂いている才田先生がキャラクターデザイン・原画として携わられた名作アニメーション映画「セロ弾きのゴーシュ」の特別版デジタル上映と、解説を含めた才田”教授”の『最終講義』の位置づけとして行われました。フィルムからデジタルリマスターされたデータを用い、マイブリッジシアターの最新設備でより美しい映像と音響での上映が実現。同2号館で翌日から開催されている『アニメーションの世界/才田俊次 「セロ弾きのゴーシュ」展』の貴重な原画や美術背景と併せて見る事が出来るまたとない講義となりました。

当時のエピソードを時にユーモアを交えながら、静かに熱く語られた先生。アニメーションへの真摯な姿勢。学生にとっても忘れられない講義となった事でしょう。

才田先生、お疲れ様でした!(…と、これからも宜しくお願い致します。)

学科主任の渡辺先生から感謝の花束の贈呈(写真提供・なみきたかし氏)

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才田俊次 (アニメーター・作画監督)
1949年熊本県山鹿市生まれ。2015年3月まで東京工芸大学芸術学部アニメーション学科教授。 漫画家を目指して上京した後、撮影、彩色のアルバイトを経て、’70年オープロダクションに入社。同社の小松原一男、村田耕一に師事する。「タイガーマスク」の原画で頭角を現し、以後劇画タッチの作品から世界名作シリーズなどのソフトなタッチまで幅広い作品をこなす。「小公女セーラ」ではキャラクターデザイン&作画監督。高畑勲監督の長編「セロ弾きのゴーシュ」では原画の全てを一人で作画した。現在も「ちびまる子ちゃん」の作画監督として活躍しつつ、オープロダクション取締役、東京工芸大学芸術学部非常勤講師として後進の指導にあたっている
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