アニメーション学科
2015.11.17
1年生のアニメーション表現基礎(の表現基礎)は【立体ゾートロープ制作】です。 立体ゾートロープとは以前制作したおどろき盤の立体造形バージョンです。 各班ごとに粘土や素材を使いながら、少しづつ異なる動きをつけたキャラクターなどを制作しています。
細かいパーツを職人のごとく切り出しています。
ふぐ?? 立体物が動いて見えるようにするには、同じ形状で少しづつ動きをつけたものを作り出す必要があります。そのため同じもの(に見えるもの)がこれだけ多く必要になります。
台座の部分でしょうか。ストローなども上手く活用しています。
完成が楽しみです。
アニメーションの世界/才田俊次 「セロ弾きのゴーシュ」展
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