東京藝術大学大学院映像研究科創立10周年記念事業の一環で招聘されたイタリアの著名なアニメーション史家であるジャンナルベルト・ベンダッツィさん(アニメーション史家、前 南洋理工大学(シンガポール)客員教授、元 ミラノ大学教授)による講義を本学でも行って頂ける機会を得て、『領域研究』後期1回目特別版としてお話頂きました。
テーマはアニメーションの芸術表現を目指したUnited Productions of America(UPA)「UPAによる表現上の変革」。芸術を目指していく学生にとって大変刺激的な講義でした。
ベンダッツィさん、貴重なお話をありがとうございました。