3年生の授業「作品研究Ⅰ」にオーストリアのアーティスト、H.H.Caporさんをお招きしました！

日本のオーストラリア大使館にて展覧会を開催し、来日していたH.H.Caporさんは社会におけるタブーをテーマに作品を製作しているアーティストです。ご自身の作品を元に作品制作における「主題」の見つけ方をお話ししていただきました！

Caporさんお忙しい中、貴重なお話をありがとうございました！！！

集合写真を撮り忘れてしまい、、、近くにまだ残っていた学生を集めて一枚。

授業後にCaporさんが持ってきてくれた作品集を皆で閲覧させていただきました！

通訳を写真学科の卒業生、上総さんにお願いしました！ありがとう！