東京工芸大学芸術学部写真学科 元教授 写真家大石芳野先生の写真展
「福島 FUKUSHIMA 土と生きる」が5月12日から6月14日まで、
川崎市の「東海道かわさき宿交流館」で開かれています。
大石先生は2011年に起こった福島第一原子力発電所の事故の後から福島で撮影を続け、今回の写真展と同名の写真集を2013年に出版しています。ぜひご高覧ください。
東京工芸大学芸術学部写真学科 元教授 写真家大石芳野先生の写真展
「福島 FUKUSHIMA 土と生きる」が5月12日から6月14日まで、
川崎市の「東海道かわさき宿交流館」で開かれています。
大石先生は2011年に起こった福島第一原子力発電所の事故の後から福島で撮影を続け、今回の写真展と同名の写真集を2013年に出版しています。ぜひご高覧ください。
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