夏休みの教員海外活動2人目は小林紀晴教授です！
小林先生はアユタヤ、チェンマイ、チェンラーイ、チェンセンと４つの町を１０日かけて、
バスを乗り継いだりして、回りながら撮影を行いました。
最後はミャンマー、ラオス国境付近のゴールデントライアングルでの撮影です。
今回は純粋な作品作りの為の撮影だそうです。どのような作品になったのでしょうか？
今から見るのが楽しみです！
チェンラーイという町の市場にて。
チェンラーイの早朝。メーコック川にかかる橋の上で日の出を狙っています。真っ暗なうちからスタンバイ。野良犬に追いかけられながら、汗。
ラオス、ミャンマーとの国境の町、チェンセンの遺跡で撮影。大量の蚊に襲われてます・・・。
今回はアシスタントOくん（工芸大写真学科卒業生）との２人旅。デジタル化で機材は減っても、やっぱり荷物は多く移動は大変です。
こんなローカルバスを乗り継ぎ、旅は続きます・・・・。
