新宿クリエイターズ・フェスタとは

○アートを通して新宿の魅力づくり、
イメージアップを図り、新たな賑わいと活力づくりに取り組む。

○新宿駅周辺の公共の空間・施設、民間施設等を活用し、様々なアートイベントを開催することで、区民及び来街者が文化・芸術に触れる機会を提供する。

○イベントを通して、多くのアーティストに発表・発信の場を提供する。

以上3つの趣旨に基づき、学生から著名アーティストの方々まで、多くのクリエイターが参加する一大アートイベントです。会期中、街や建物、ギャラリーなどなど新宿の至る所にアート作品が溢れます。今年で4回目を迎え、年々規模が拡大し、盛り上がりを見せています。

東京工芸大学はフェスタ参加企画として9月2日（火）〜9月11日（木）の間、「東京工芸大学メディア芸術 at ＩＣＣ」を開催します。

芸術学部の様々な学科の教員や学生そして大学院生まで多くの作品を展示します。写真メディア領域からは小林美加子さん、今野竣介さん、廣田貴さんが出展します。

ぜひこの機会に，東京工芸大学がつくる「メディア芸術」の世界を体験してください!

「東京工芸大学メディア芸術 at ＩＣＣ」

9月2日（火）〜9月11日（木）11時～18時

NTTインターコミュニケーション・センター［ICC］

4階 特設会場（西新宿3-20-2　東京オペラシティタワー4階）

9月1日に作品を搬入、展示作業を行いました。

広川泰士教授が若尾学長を撮影した「姿の景色」も展示しています。この作品が見られる最後のチャンスかも！？