写真学科スペシャル特別審査員のご紹介!!!
ラストはTokyo Institute of Photography(TIP)のディレクター速水惟広さんです!!!
速水さんは昨年、城南島で行われた日本では数少ない世界規模の写真フェスティバル「東京国際写真フェスティバル」等々、国内外問わず、多くの展覧会を企画運営されています。
写真を撮影すると言う視点ではなく、写真を扱うプロフェッショナルとして学生の作品をどのように評価していただけるかとても楽しみです!
速水さん、お忙しい中、いつもありがとうございます!!!
パーティが待ち遠しいです!写真学科総出でお待ちしております!
以下速水さんプロフィールです。
写真雑誌「PHaT PHOTO」前編集長。現在は、Tokyo Institute of Photography(TIP)のディレクター/東京国際写真祭ディレクターとして活動。過去の企画展にニューヨークの国際写真センター(ICP)との共同企画「10×10 American Photobooks」(2013)、アレハンドロ・チャスキエルベルグ「High Tide」(2012)、アレックス・プレガー「WEEK-END」(2010)など。レクチャーとして、「FOTOGRAFICA BOGOTA」(コロンビア)での講演や、年数回東京工芸大学や日本写真映像専門学校での講義、オランダの写真キュレーター、マーク・プルーストとのマスタークラスRISING SUN WORKSHOPなどがある。その他、国内外の写真コンテストの審査員やポートフォリオレビューのレビュアーとしても活動している。