千葉県立松戸高校の皆さんが、工芸大学の厚木キャンパスにて、暗室のワークショップ「光で描く、フォトグラム体験!」を行いました。
担当教員は吉野弘章教授、川島崇志助手、4年生の学生2名です。
50分という短い時間ではありましたが、
難しい事はまず抜きにして、最も皆さんに写真の楽しさをわかってもらえるプログラムはなにかと、学科教員が考えに考え抜いて、「フォトグラム」を体験してもらいました。
松戸高校のみなさん短い時間でしたが、ありがとうございました!!
フォトグラムとは??
→フォトグラム(Photogram, Photogramm, Fotogramm)とは、カメラを用いずに、印画紙の上
に直接物を置いて光をあてることで、制作された写真作品のことをいいます。
そして。。。ここから最大の山場暗室作業ですが、あまりの皆さんの熱意につい夢中になってしまい、肝心な写真を撮り忘れてしまいましたぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!
ということで、暗室の模様は、乞うご期待!!