2016年10月26日から約2週間、TOKYO DESIGN WEEK 2016 が開催されました。
本学科ソフトウェアデザイン研究室が、インタラクティブアート作品「タイヨウとツキ」を出品しました。
今回のイベントのテーマが”ペアーズ”という事で、太陽と月をペアとして考え、「太陽と月の素晴らしさをもう一度再確認しよう」ということをコンセプトに本作品を制作しました。
センサーで体を感知することで全身で遊べるインタラクティブな作品になっています。
連日大盛況で小さいお子様から大人の方まで楽しんで頂ける事ができました。