先日開催された 『第2回IMMA関係者の集い』には、卒業生と教職員、現役生あわせて約30名が参加しました。
会場では、近況報告や学生時代の思い出話に笑いが弾け、所属した研究室や卒業年度が異なる参加者同士でも、共通して「本学科出身」というつながりを実感する、和やかで賑やかな時間となりました。

現役生にとっては、先輩方が活躍する“現場のいま”を知ることができる有意義な機会となりました。
多彩な業界で活躍されている卒業生との交流は、将来へのイメージが大きく広がる刺激となったようです。


中には、お子様を連れて参加してくださった卒業生の姿もあり、ライフステージが変わっても気軽に戻ってこられる、あたたかいコミュニティであることを改めて感じるひとときでした。
“また会いたい”“またつながりたい”そんな思いが自然と生まれる交流会となりました。
これからも、インタラクティブメディア学科のネットワークがより豊かに広がっていくことを願っています。
ご参加くださった皆さま、ありがとうございました。


















