映像エンターテインメント研究室の大久保真道教授が、「『メディアと社会』課外授業:メディアコンテンツと社会を考える」と題して、11月7日に映画上映と監督の壺井濯氏との対談を行いました。映画出演者の来場もあり、その方々のお話を聞くこともできました。
イベントは平日の夜にもかかわらず学内外から多数の参加があり、メディアコンテンツを通してメッセージを伝えることについて皆さんと考えるよい機会となりました。
映像エンターテインメント研究室の大久保真道教授が、「『メディアと社会』課外授業:メディアコンテンツと社会を考える」と題して、11月7日に映画上映と監督の壺井濯氏との対談を行いました。映画出演者の来場もあり、その方々のお話を聞くこともできました。
イベントは平日の夜にもかかわらず学内外から多数の参加があり、メディアコンテンツを通してメッセージを伝えることについて皆さんと考えるよい機会となりました。
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