自分の経験だけでもだめだし、先人の教えだけでもだめなんですね、両方の備えと知識欲があってはじめて現実の壁を乗り越えられる。その楽しさを知っている人たちはこういう時に集まります。現場で選んだカメラポジションやフレームが、繋げてみると有機的に相互機能して、それが嬉しい一編です。そしてCanonの大城先生から再びあの発言が!「『消しゴム』以来の傑作!」ということは「G線上のエリア」越えてるってこと?
ドローンショットがいいタイミングで入るので、全体の流れの中で良いアクセントになってるなとあらためて感じました。また新機種を導入した川角君、ますます活躍しそうです!REDからのダウンコンについても情報交換ができ、おかげ様で今年の撮影も目一杯頑張る気力満載になりました!ありがとうございました!