「缶詰にする、される」という言葉があります。山川も何度か経験がありますが、脚本家は多いですね。そして彼らは連休中、自ら缶詰になって、シナリオ執筆大奮闘中です!短期集中してシナリオかきあげるぞっ!という意気込みです!江越の肩のタオルが昔ながらの脚本執筆奮闘体制ですね!
ブロックごとに江越の書いたシナリオを坂田がチェックして直し入れながら進みます。江越が書いている間は坂田は就活のエントリーシート書いたりしています。その一方、坂田は五十嵐と日暮里などにロケハン、シナハンに行ったりもして、撮影準備に余念がありません。この日は卒業生の星君も高山組山川組のグレーディング打ち合せに来ていて撮影現場の話で盛り上がりました。