3月撮影予定の山川組スクリプトライター、上玉利のIM学科ストーリーのシナリオが届きました!笑明ロボットとその作者、加藤宜子さんをモデルにしたフィクションです。山川の思いつきなぐり書きメモや「セトウツミ」はじめ、あれを見ろこれを見ろ攻撃に耐え、ひとつ面白い会話を書いてくれました。武田はこの重圧につぶれてるかもしれません。そして「映像学科に休みはない」の言葉通り、上玉利には速攻リライティング発注!制作プロセスはスポ根です!写真使い回しでごめんなさい!今はこれしかないので。ジョブ成就の暁にはフォトグラファー七咲さんがスター級ポートレートを撮ってくれます。永久保存板です。その証拠に次回からのブログ、高山組現場写真をご覧ください!