星組プロジェクト成功要因については、この人を忘れてはいけません！映像制作になくてはならないインフラ基盤、制作部を率いる星組プロデューサー、鈴木康平ヒストリーです！

映像演出研３年前期、撮影講習で七咲さんの指導を受けます。そして１人一本CM制作課題では走っている三谷を引っぱりで自ら撮影。更に全員で一本CMでは康平発案の企画でゾンビCMに。ゾンビメイクテストでは田渕メイクでゾンビになって各研究室を徘徊しました。

実際の撮影ではプロデューサーを担当。そして自主企画でMadeInOsakaもプロデュース。見事最優秀賞を受賞します。そして研究室の後期ドラマ制作では竹渕監督を支えるプロデューサーとして制作を完結します。

プロデューサーに徹するのかと思いきや、突如フォトグラファーになったりもします。山川組では、高山プロデューサーの元でしっかり制作仕事し、スクリプターも兼ねてやってくれました。そしてMadeInOsaka受賞等の功績で学内の同窓会賞、後援会賞も次々と受賞！

４年になるとすぐ、用意周到に暖めていた企画で卒業制作に入ります。企画力、人の力を集結させるプロデュース、そしてフォトグラファーネタを監督するという、自分の興味と能力を最大限フル活用した、正に集大成パワーを見せてくれました。その勢いで卒アルも星組プロデューサーもきっちりこなし、更に監督で卒制２作品目、映像演出研第５弾も間もなくスタート！今後の最大手広告代理店制作会社での業界大活躍も大いに期待できます！