高校2年時からゆうばり国際ファンタスティック映画祭、映画甲子園eiga worldcupで首位争いを繰り広げている大学1年生世代は、慶応の松本花奈、早稲田の小川沙良そして工芸大の神山大世です。まさに早慶工芸戦!
高校2年時の映画甲子園ではグランプリが松本花奈で神山君は順グランプリ。3年時で神山君はグランプリ征覇しますがその時松本は応募しておらず、今度こそ松本を越えるぞ!というリベンジに燃えた打倒宣言です!彼の新作が現在仕上げ中ですが、勢いあまって現在1時間50分の大作になってしまってるそうで、一体どんな映画なのか、そして今度こそ打倒を果たせるのか、ますます期待が高まります!