川での撮影はたいてい水の中入ります。岸から撮ると後ろ姿だし、対岸からは遠いし。
今日も大漁です。バシャバシャはねています。天然の郡上あゆ、最高の味です!
子供時代からの鮎釣りの経緯をうかがいました。朝まで郡上踊り踊ってそのまま鮎釣りに行ってたそうです。
インタビューセッティング中のスタッフです。一番左が今回のロケ場所、人選をしてくださった郡上市役所観光課の上村美佳さんです。
岐阜地方に残る方言をアーカイブする「岐阜の母なる言葉と音」プロジェクト、今回3回めの撮影です。岐阜ならではのことをされてる方々を取材させていただいてます。
録音は音楽家で小説家、白百合女子大学講師、そしてこの企画の発案者、長屋和哉さんです。ダブル和哉さんですね。
郡上に言い伝えられている昔話も安藤伊津子さんに朗読してもらいました。
白山中居神社の禰宜様、石徹白(いとしろ)隼人さんにもお話をうかがいました。
一番左が元岐阜県観光推進局長の古田菜穂子プロデューサー、一番右は工芸大卒業生で映研に講師で来ている監督の太田龍馬です。今回は演出部、技術部すべての助手をやってもらいました。そして夜には一人ホテルを抜け出して郡上踊りを見に行っていました。
ちなみに前回撮影時の写真です。猛暑&極寒の撮影シリーズです。おかげでいい画撮れてます。左は卒業生、竹田爽輝。雪を避けてポンチョの中でRED抱えています。今は番組制作会社「えすと」で元気に働いています。これらの映像は、10月から岐阜市の新設ホールで常設公開上映されます。只今編集中。前々回のパイロット版はこちら