今回は太陽光の差し込む室内の照明。元々のあかりを前提にライトを組んで行きます。毎年恒例、情報館エントランスで行いました!
島田先生の指示の下、次々とライトやレフが組まれて行きます。いつもの助川に加え、4年小畑も補助に加わりました。入り口塞ぎ気味になるので、通行人誘導も制作部の大事な仕事。
カメラ切り返して次第に寄って行きます。アップのショットは瞳の中の輝きを作るため、銀レフでアイキャッチ入れています!さて、古田の瞳、どのくらい輝くでしょうか?!
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