学長、学部長と学校幹部が続々とランチタイム通りすがりに撮影講習を気にしてくれます。映画領域デジタル化案が持ち上がりましたが、お金のかかることなので、良いアピールになったと喜ぶ高山先生と山川です。そんな中、毎年恒例の李先生も高見の見物。更に自らこのフレームに収まり、まるで自分の研究室でやっていることのように見せかけています!
一番左はここでは照明部の川角、雲の流れを見て、撮影のタイミングを予測します。ドローンなくても現場では常に空を見上げることには変わりない川角!照明技師、大石はしっかりと被写体にレフ当てていますが、