卒展オープニングセレモニーです。学内各所からエントランスにたくさんの学生、教員が集合して開始されました。
学長、学部長、卒展委員長と挨拶が続きます。2階からの参加者も!3日間の卒展、学生にとって4年間の集大成作品展示の始まりです!そして以下、映像学科上映作品紹介の続きです。
宍戸優希「ひでよと僕」。お金になった男、ひでよとの出会いから別れまでを、現実を越えた友情物語として描きます。そんなありえない体験をする辻拓馬演ずる主人公、その考え方そして生き方がどのように変化していくのかをお楽しみください!
小野寺佑輝「潜んでいるアート」。隠されたアートを発見するプロセスが語られます。ラスト、黒板いっぱいに描かれたチョークアートが見どころですが、一瞬なので、見逃さないで!