映像学科

まさか高橋に限ってそんなこと…!

映像学科創設以来、映研史上2度目の大惨事を高橋がやってしまうとは、一体誰が想像できたでしょう?太田龍馬の代以来ですから、10年以上ぶりの大事件です。マガジンに装填後、何と!ふたを開けてしまいました!400feet感光しました!一瞬にしてフィルムも撮影の段取りも全てが無に帰します!

事故調査する高山先生。こんなシリアスな表情見たことありますか?伏目がちの北川と困った感じのカクという撮影部空気。

もちろん五十嵐も思わずブチギレますが、カメラ向けると、あっブログネタにされる!と、顔を伏せました。顔伏せてもブログネタにしちゃいましたけどね。

ダビング室では小峰先生と録音部で音作り真っ最中、そこで高山先生が東奔西走します。小松のビッグクローズアップが怖い!

で、そもそも本編技師の小畑が来てないのが敗因ということで、すべては小畑が悪いということになってこの場は落ち着き、五十嵐は撮影部を慰めるべく、癒しミュージックを流し始めました。

高山先生必死の捜索で何とか端尺が見つかり、AquaTimezに乗ってスイスイとフィルム装填完了!早速カチンコ用意する山上。立ち直り早っ!

そして無事クレジットタイトル追加分撮影も完了!高橋は翌日、神戸の大学で、映像学科の紹介スピーチを英語でやるって言ってましたが、この件は言及したのでしょうか?Accidentって言うか、My Mistakeって言うか?いや、Obata’s faultですね!

星組における1年生の姿勢について

鈴木康平大特集!

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