23日上映用ブルーレイできました!映像制作では助監督は監督に、撮影部チーフは撮影技師に、これこれ調べておきましょうか?とか、この機材発注しておきましょうか?とか、上司の意向を読み、提案してやっておくことで能力評価を得ます。制作スタッフは特に、一般の仕事社会でも上下をはっきりさせ、この形態を取ることによってプロジェクトが効率よく運びます。大学では戦後民主主義教育理念の影響か、教育現場での平等意識がこの効率を妨げていると感じることがありますが、そんな中で今回は本当に高山先生に助けられました。無事に上映の見込みが立ったのは高山先生のおかげです。本当にありがとうございます!このご恩は次回高山組で返します!