高山先生がステディカムを装着して階段を降りています。どうしたんでしょう?
実は次回作学科シリーズで映像学科の撮影場面、俳優さんにステディカム装着して演じてもらうので、まずは自分で試して体験、ということで、機材センター加藤さんに調整してもらいながらのトライアルです。
あっ、この表情はやはり、高山先生もランナーズハイならぬステディカムオペレーターズハイに陥っていますね。一度これに陥るともう止められません。もう片時も肌身離さず持ち歩くことになります。今度高山先生と大学ですれ違う時はこれを装着してるかも知れません。