映画領域３年坂田組、ダビング室でラッシュ映写前のドキドキ緊張の中、高山先生の前説チェックポイントが響き渡ります。

ラッシュ映写中です。音がないのでよけいに緊張度高まります。でも大きな失敗はなく、小松＆芦谷もかっこいいし、ひと安心。なかなか良い感じの映画になりそうです。

映写の後「えんのき」取材があって集合写真撮ったのでついでにブログ用も撮ってもらいました。坂田に真ん中に来いって言って引き寄せたら照れて変な顔してます。

えんのき取材の方からカメラが戻って来る途中、望月うのを経由したら、知らないうちにこんな写真が。風邪ひき松田とおなかが減った五十嵐？

続いて録音部はリーレコ作業。高山先生からシネコーダーの操作を教わる望月うの。

小峰先生の元、同録した音を全てテイクごとに出し、

シネに起こして行きます。ナンバー書き入れてレコーディングボタン押します。これをテイクの数だけ繰り返します。午後から19時位までこの地道な作業が続きました。いつも明朗快活な望月うのが映写室でひとりでこの地道作業やってるのが、何か良かったです。映像演出研卒制「りぷれい」のブームもやってくれたし、今度望月うの特集も開催しますね。