今週のMM講義室前は、毎日夕方、サロンみたいになっています。スタッフはもちろん、出演者とそのご家族、事務所の方、前作の俳優、売り出し中のモデル/女優、バンクーバーからのFilmMaker、茨城から卒業生。。。山川映画もお褒めの言葉いただくのですが、半分以上は撮影監督助川の功績だったりします。そして本学の先生方も続々と来てくださって、映画をネタに話がもりもりはずみます。いつもは辛口の卒業生シナリオライター内田裕基も今回は半分甘口になっていました。すぐ横のテーブルで学生が次の撮影の打ち合せしてたり、こんな交流があるのも上映会の良い所ですね。撮影現場写真が良い背景になってくれて、ちょっとした映画祭のようです。
ちなみにこの3人は、もともとは山川の演技レッスンの生徒でした。皆俳優を続けながらそれぞれのエキスパート職を身につけて活躍中です。必要な時にタッグ組めます!人材は表現力です!うれしい!