高山組&山川組、グレーディングに突入しました。カットごとに色や明るさを決めていく最終的作業です。フィルム時代はラボでタイミング、ビデオ時代は本編集のスタジオでカラコレ、デジタル時代はこのようにと、呼称も作業形態も作業範囲も変遷してます。業務機マスモニと民生機を見比べながら進めます。
データ持ち寄る以前に助川氏はダヴィンチ、星君はWinでプレミアだし、厚木で使ってるNewestMacBookを持って来たりして、リアルタイム修正作業環境整えようとしましたが、ちょっと難しく、持ち帰って直して次の日見るという作業が続きそうです。