映像学科

文芸誌に掲載されました。

「小説推理」5月号の「とっておきシネマ」のページに、山川映画「SO WHAT」(1980松竹/大友克洋原作、出演:南渕一輝、東幹久、東野英治郎)についての文章を、作家のせきしろさんが書いてくれました。先月の山川映画上映会に来ていただいた歌人の岡崎さんのお勤め先出版社で刊行している雑誌だったので、知らせてくださいました。ありがとうございます。せきしろさんは本当にこの映画の主人公と全く同じ経験をされたようで、びっくりしました。

そして同じようにこの映画がきっかけで東京に出て来て、映像業界で活躍している人がたくさんいます。その中でも3月上映会の愛知大学グループと上写真の岐阜グループが2トップです。上京前の職業は左から新聞記者、デザイン会社、JR東海、公務員でした。今はプロデューサー、録音技師、俳優、プロデューサーですね。ということでここ30年間、いろんな形でお世話になっています。

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