中野キャンパスがあふれかえっています。在校生、卒業生、高校生入学志望者、入学予定者、映画ファン、映像業界関係者、通りがかりの人、近所の人などなど、老若男女あらゆる人々が皆作品をひと目見ようと大挙押し寄せて来ました!
「野火」がヒットした塚本晋也監督のリテラシー講座もこの通り、教室超満杯です。
高山先生と映画作りについての熱ーーーいセッションが繰り広げられました。
4年生最後の大活躍!上映シアターの受付です。両脇の2人は映像演出研卒制CMの出演者です。左の笹は、墨汁を頭からかぶっていましたが、それがうけたー!と言って自分の作品よりも喜んでいました。→10月18日ブログ
装飾も案内板もばっちり、波多野もピース!(彼女がひとりで全部やった訳ではありません。映像学科集大成総力戦ですからね。念のため)
もちろん展示も完璧。しかしここでまた、暴走です!「李先生むちゃぶり残酷物語伝説」がまた新たに生まれてしまいました。キャンパス至る所に吊るされている垂れ幕ですが、卒展前日にこれを全部ミシンがけしろ!というまさかの暴言!今回は卒業生必死の抵抗で何とか収まりましたが、いったい何を言い出すか…周りの人々の恐怖の日々はまだまだ続きます。。。