もうすぐ卒展、映像学科は中野キャンパスで学科のオリジナルスペシャルイベントつきで開催します。そんなわけで卒展委員の李先生は準備と告知に大忙し。ポスター1枚1枚切っています。しかもこの働いてるぞっていう写真、自分で高山先生に送って自己アピールしています。「大学に貼っても意味がない!」と西村先生に言われてたのでたぶんこれから街頭に貼りに行くことでしょう。でも学科事務員のNさんはもっと大変です。チラシ500枚位朝から晩まで裁断させられたあげく、次の日来てみると業者で裁断したチラシがこれ見よがしにデスクに置いてあるという、背筋の凍り付きそうな体験をさせられています。映像学科事務残酷物語、李先生むちゃぶり篇のほんの一例です。恐怖の研究室毎月1人1本課題篇、恒例夏の島流し篇など、今後その極悪非道ぶりをシリーズで暴露して行きます!
そこいくと高山先生はやってることのレヴェルが違いますね。ちょっと怒ってるように見えます。これから生まれようとしているクリエイティヴ&アカデミックな映画の胎動、その振動が伝わって来て、胸を振るわせられます。もちろん次回作も最優秀賞間違いなし!そのためにみんなクリックよろしくね!
映画少年短編映画祭(高山隆一監督「Rouge」入選)
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東京工芸大学卒業制作展