11月20日から24日まで中国北京,電媒大学で第1回アジア国際学生映画祭が開催されました。
中国、韓国、ベトナム、日本の大学の学生監督が集まり、作品の上映会、受賞式が行われました。
本学からは児玉、高山教授が参加、作品は2014年度映像学科卒業制作作品「未熟な卵」を出品いたしました。
開会式には映像学科高山隆一教授が日本代表として挨拶をいたしました。
アジアの映画大学の教員や学生の交流も盛んにおこなわれ今後、素晴らしい学生映画祭になることが期待されます。
来年は韓国の釜山での開催が決定しました。学生の優秀な作品を持参して伺う予定です。