映像学科

山川直人教授、高山隆一教授、芸術学部大学公開企画展示上映中(10月31日まで)

芸術学部大学公開企画として 映像演出研究室の山川直人教授と映画研究室の高山隆一教授のプロジェクトが校内で 展示上映されております。 プロジェクトはディレクターズディレクションライブ(DDL)【監督の演出公開講座】ですが、 映画監督に短編映画を作ってもらい、その演出する姿を公開してもらう講座でした。 俳優のリハーサル、撮影、そして上映と、ひとりの監督で3日間の講座です。学生から 公募したシナリオのなかから選んでいただき、一流のスタッフキャストと共に映画を完成させました。 いままで、諏訪敦彦、山田あかね監督、磯村一路監督、榎戸耕史監督、長崎俊一監督にきて いただき、計6本の作品ができました。このプロジェクトから生まれた諏訪監督の作品 「てるてるぼうず」は、フランスのラロッシュシュルヨン国際映画祭でも招待上映されました。 来年も公開される予定ですが、ますは今回の展示上映に足を運んでみてください。平成26年度のDDLは 日程が決まる次第に告知させていただきます。 以下詳細。
実施内容: DDLスライドショー
実施会場:エントランスホールデジタル掲示板
実施期間:平成26年9月22日~平成26年10月31日

10月12、13日、先端映像研究室、映像ワークショップ

3年生、「2014 Made in OSAKA CM AWARD」で優秀賞を受賞

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