5月30日

遠隔授業が始まって3週間が経ちました。この環境に慣れた学生、やりにくさを感じている学生それぞれいると思います。
1年生は入学して2ヶ月間大学に一歩も足を踏み入れることが出来ずにおり、非常に悲しい想いをしているでしょう。2、3、4年生もこのような春を迎えると思っていた学生はいないと思います。
こちらとしても極力早く大学で皆さんに会い、そして顔を見て授業を行いたい気持ちでいっぱいですが、今向き合っているのは気合や根性で立ち向える相手ではありません。
緊急事態宣言の解除後も感染者がゼロになったわけではなく、まだ治療方法が確立していない感染症が世の中に広がっていることに違いはありません。
ですので、まず感染リスクをいかに減らすか、そして現在まだ地方にいる学生、国外にいる学生に対しても分け隔てのない対応が出来るかを細かく検討しなければ、6月だから・気温が高くなってきたからと言って「さあ、対面授業。教室は全部使用して良い。」ということは出来ません。
3月下旬から学生のみならず全体的な登校禁止が続いており、授業再開に向けたシミュレーションはしていても、実際の校舎内での様々な作業は止まっています。品薄な消毒液の確保や教室の換気方法。対面式に設置されている設備をどうか利用可能にしていくかなど、これまでにない事態ですので大学の対応とは別に、学科として決めていくべきルールが山積しています。
アニメーション学科は、現在幾つかの工程を検討しています。
そしてその際に起こることの様子を注視しながら学科施設の使用について学生の皆さんに向けた情報を発信していきます。
ですので、6月1日以降もまだ3、4階の学科施設(各ゼミ室とPC教室)の立ち入りは出来ません。
また、撮影スタジオ、サウンドスタジオ、シアターも施錠、そして入場禁止です。

その他の校舎施設への入構は大学の指示に沿って行ってください。
また支援策も大学から出ていますので確認をお願いします。
そして不要不急の登校はまだ控えましょう。

5月の厚木キャンパス

リレー連載「遠隔授業に四苦八苦」

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